博多人形いとう | 日本の伝統工芸品「博多人形」

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博多人形いとうブログ ゴーエン日記

2015-12-29

日本人である事・・・

今年も、残り後僅かです。
様々な事があった一年でした。
このブログを書くようになって、改めて日本人や日本の文化・習慣・歴史・心など、感じる事が多かったように思います。
小さい頃、長屋に住んでおりましたが、ご近所のおじさんやおばさんに、本当に可愛がられ、同時に、叱られもしました。
何かあれば、皆で助け合う事が、当たり前の世界でした。
それは、今でも心に、良き思い出として残っております。
いつの間にか、自分を大切にするあまり、忘れていたように思います。
博多人形と通じて頂きましたご縁は、本当に温かく、笑顔に溢れているように思います。
そのおかげで、何か大切な物を、思い出しているような気がします。
忘れていた何かを、少しづつ、笑顔に出来るように、今後も努めていきたいと思います。

先日、インタビューを受けました。
来年、記事はアップいたしますので、お楽しみに。

今年、頂戴しましたすべてのご縁に、深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
2016年が、皆様にとりまして、素晴らしき一年となりますよう、心より祈念申し上げます。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。
ありがとうございました。
2015-12-22

人の温かさに・・・感謝です

今年も押し迫って参りましたが、博多人形界は、来年の干支人形の出荷の最盛期です。
土曜・日曜・祝日関係なく、毎朝4時に起き、作業を行っております。
本当に、たくさんのご注文に感謝し、心を込めて、準備いたしております。
20日の日曜日も、いつものように朝4時に起き、作業をしておりました。
作業しながら、長崎の実家の両親の事を考えておりました。
昼から電話でもしてみようかな・・・と、思っておりました。
午後2時頃でした。
実家から、携帯電話に着信がありました。
「お父さんが、バスの中で倒れて、救急車で大学病院に運ばれた!」と、興奮し、狼狽した母からの電話でした。
すぐに長崎に帰ろうとしましたが、JRで移動し、大学病院に着きましたのが6時35分頃でした。
その長い間、若干の情報は入りましたが、父の無事と、病気がちな母の心配をしておりました。
病院に着き、父の姿を見たとき、「ホッ」としました。
ベッドには横たわっておりましたが、言葉もハッキリとしており、体にも異常は見られませんでした。
父は、「皆に迷惑かけた・・・」と、涙ぐんでいました。
そして、倒れたときの話しを聞きました。
バスで、買い物に出かけ、降りようと立った瞬間に、倒れてしまい、すぐにバスの運転手さんが、救急車を呼んで頂いた事。
そして、乗客の女性二人が、一緒にバスを降りて、父を励まして頂いた事。
お三人様のお名前は分かりませんが、本当にありがとうございました。
皆様のおかげで、早期の治療ができ、大事にならずに済みそうです。
本当に温かいご対応をいただき、感謝申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。